今日は、全校朝会の話についてブログで紹介します。写真がなくてすみません。
以下 全校朝会での話
みなさん、おはようございます。ゴールデンウィークは楽しく安全に過ごすことができたでしょうか。私は、ここにいるみんなが元気に登校することができてうれしいです。新しい学年がスタートして約1か月が過ぎました。もしかするとなかなか解決できない悩みを抱えている人がいるとだんだん辛くなってくる頃かもしれません。困ったこと、悩みごとがあるときには、担任の先生やまたは学校にいるどの先生にでも相談できますので、苦しさを抱え込まないで伝えてくださいね。
さて、今日は「学校は失敗や間違いから学ぶところ」というお話をします。私も、子どもの頃数多くの失敗をしてきました。いいことだと思ってやったのにうまくいかなかったこと、何も考えずに遊んでいたら大切なものを壊してしまったこと、きまりを破ってしまったことなど数えきれない失敗をしてきました。私だけでなく、ここにいる先生方、みんなの家族も失敗から学んで成長してきたのだと思います。
学校ではたくさんの人が生活しています。418人の子どもたちが生活しています。たくさんの人が生活する学校では、すべての人が自分と同じ考え方で、すべての人と気が合って、毎日嫌なこと一つなく生活できるなんてことはありません。しかも、みなさんはまだ子どもで生活経験が少ないので、友達とのトラブルや喧嘩、すれ違いなどを通して、どのようなことを言ったり、やったりすると同じようなトラブルが起こるのか、友達と気持ちよく関わるためにはどうすればよいのかなどを学んでいきます。友達や先生や家族などと一緒に考えて少しずつ身に着けていきます。トラブルが起きたときに、みんなが気持ちよく生活するために自分にできることは何かを本気になって考えることが大切です。
また、授業でも間違いから学びます。なぜ間違えたのか、どこが違うのかをみんなで考えるきっかけになります。発表して間違えたり、わからないことを伝えたりすることができる学級は、みんなで賢くなれる学級です。だからこそ、間違いや失敗を笑ったりするのではなく、学び合い支え合っていける、間違いを解決するためにどうすればいいのかを本気で考えられる、そんな学級にしていきましょう。
図書室で今日のお話に近い本を見つけたので紹介します。「教室はまちがうところだ」という本です。
~「教室はまちがうところだ」の絵本をスクリーンに映して読みました。~
今日は、「学校は失敗や間違いから学ぶところ」というお話をしました。失敗や間違いはしかたがありません。挑戦するから失敗があります。これからも失敗を恐れず挑戦してください。大切なことは、失敗したときに、どうすれば次は成功するか前向きに考えることです。それができれば学校の集団生活の中で大きく成長していけます。これで校長先生からのお話は終わります。