避難訓練
本日は避難訓練を行いました。雨天でもあったので、シェイクアウト訓練を行いました。
シェイクアウトとは「まず低く、頭を守り、動かない」という行動で、大きな地震の時に命を守ることにつながります。家でも、外でも、揺れが落ち着くまで「まず低く、頭を守り、動かない」です。
2011年3月11日に起きた東日本大震災では、地震と地震の揺れで発生した津波などで2万人以上の方がなくなりました。震源地は東北地方の宮城県沖の海でしたが、はるか遠く離れた埼玉県でも大きな揺れが長い時間続きました。
2024年の1月1日に起きた石川県の能登半島地震では、地震と地震の揺れで発生した津波、土砂災害、火災、家の倒壊などにより多くの方が被害を受けました。石川県は雪もたくさん降り、冬はとても寒い場所です。そのような中で家が壊れ、出ることができなくなり苦しい思いをした方もたくさんいました。
日本は地震がとても多い国です。最近も、東北地方や北海道で大きな地震が発生しています。自然災害は、「いつ」「どこで」起こるか誰にもわかりません。寝ている時かもしれません。わかっているのは、この先も自然災害は起きるということです。起きてほしくないのですが、その日のために準備をしておかなければなりません。日本は自然災害が多い国だからこそ、昔から避難訓練を大切にしてきました。だからこそ、大きな災害でも訓練を生かして被害を少なくすることができてきました。日頃からしっかり訓練をしておけば、いざという時にいかせます。また、登下校途中であっても、家でも、外にいてもこの避難訓練で学んだことが絶対にいかせるはずです。家族との日常、友達との楽しい時間は、命あってこそのものです。命を守るための訓練は真剣に取り組むことが大切です。これから先も万が一に生かせるように訓練を行っていきたいです。