11月25日（土）、4年ぶりの西富祭を実施しました。PTAの方々もこのイベントを4年ぶり手探りで企画しました。しかし、始めると329人の子供たちが集まり、大人を入れると約400人を超えました。私の感想として、大人が開くお店に子供たちが集い、お金のかからない遊びを子供たちが満喫しているように見えました。また、大人もその子供を満足させようと張り切っている姿が自然に見え、心が温かくなりました。

　１１月２２日（金）、南入曽にある電車の車両基地見学に行きました。子供たちは、運転席で車掌気分を味わったり、放送の疑似体験や電車の洗車体験をしました。

　11月24日（金）、4年生は北中にあるおおたかの森にて、環境学習を実施しました。11月22日（水）におおたかの森代表の足立圭子様からレクチャーをいただきました。その過程から、自然を守る活動を実践しました。

　11月22日（水）、おおたかの森代表の足立圭子様ををお招きし、環境について学びました。今、私たちができることは何かを学びました。今週末には、北中にあるおおたかの森で校外学習となります。

　冬はどの学校でも持久走の練習を行っています。コロナ禍ではマスク着用等もありなくなっていました。ここで多くが復活をしています。しかし、昨今、持久走の在り方が見直しがされ、記録会や持久走大会はなくなっています。本校は無理のない体力向上を目指してい参ります。

　11月17日（金）、社会福祉協議会の方をお招き、「認知症」について学びました。身近に認知症の方がいらっしゃいます。まずは正しい知識を持つことが大切です。子供たちには何ができるかな？

入場前の練習風景

6年生のお見送り　ありがとうございました。

　11月９日（木）、就学時健康診断を実施しました。来年の児童の準備も着々と始まっています。

　本校では、市の防災無線に合わせ、避難訓練を実施しました。今回の訓練は、市の放送が鳴ることをあえて言わず、職員にも黒板に書かれていることに気づいていれば、といったように知らせずに実施染ました。実際の地震はいつあるのかわかりません。今後も、その意識で訓練は行う予定です。どうでしょうか、子供たちは意識できたようです。